納豆を冷凍保存する方法!冷凍時や解凍時の注意点と食感や栄養の変化

保存方法

 ビタミン・ミネラル・乳酸菌・食物繊維などを含み、体に良い食品として知られている納豆。
日本国内や海外でも健康志向に伴い人気がある食品です。
納豆が好きな方は冷蔵庫の中に常備しておきたい食品の一つではないでしょうか。

ただ、冷蔵庫での保存は賞味期限を過ぎると、においが強くなったり白い斑点ができて食感が悪くなる時があります。

ついつい買いすぎてしまい、気づいた時は賞味期限がとっくに過ぎてしまい捨ててしまうなんてことも・・・
そんな時は新鮮なうちに冷凍保存することをおすすめします。
そう、納豆は冷凍保存できる食品なのです。

この記事では納豆の冷凍時、または解凍時の注意点と食感や栄養の変化について紹介しています。

納豆を冷凍保存する方法と解凍時の注意点について

 納豆は冷凍保存が可能な食品なのですが、冷凍時や解凍時に注意点があります。
美味しく安全に召し上がるためには知っておいた方がいいでしょう。

冷凍時の注意点

通常、納豆はパックに入っていたり藁(わら)で包まれて売られていますが、買ってきたら新鮮なうちにそのまま冷凍庫に入れて保管しましょう。

新鮮なうちに冷凍すること以外は特に注意する点はありませんが、長期冷凍は乾燥すると言われています。
個人的には全く気にならない程度ですがもしも乾燥が気になるようでしたら冷凍保存用バッグなどに入れて冷凍するのも良いでしょう。

解凍時の注意点

冷凍保存した納豆は食べる前日などに冷蔵庫へ移し替えて自然解凍することをおすすめします。

早く解凍させるために電子レンジや常温での解凍は品質が悪くなる可能性があります。
必ず冷蔵庫で自然解凍するようにしましょう。

冷凍した納豆の保存期間は

 冷凍保存をした納豆はいつまで美味しく食べられるのでしょうか?
実際に納豆を製造している企業の食品開発研究所の方へ問い合わせをしてみました。

冷凍する条件や環境により多少違ってきますが、3ヵ月~半年であれば問題なく召し上がれる」

という回答をしていただきました。
基本的に納豆の賞味期限が製造日から10日前後なのでかなり長持ちしますね。

個人的には冷凍保存から1ヵ月を目安に食べきるようにしています。

納豆を解凍した時の食感と栄養の変化について

 冷凍保存に関して一番気になるのは「食感や栄養に変化があるのか?」ということではないでしょうか。
解凍後の食感がよくなかったり、栄養素が減少したりしまっては困りますよね。

解凍後の食感と栄養の変化

個人的な意見ではありますが、食感に関しては、買ってすぐに食べる時とほぼ変わりはないと感じています。

解凍後の栄養の変化について、こちらも納豆を製造されている企業の食品開発研究所の方へ訪ねてみました。

「納豆には、主にビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、ビタミンKが多く含まれておりますが、これらの栄養素は冷凍保存してもほとんど減少しないことが知られております。
しかしながら、長期間の保存の場合、酸化などにより若干減少する可能性も考えられます。
また、ミネラルに関しましてはかなり安定的な物質であるため減少は全く起こ
らないと思って頂いてもよろしいかと思います。」

と、こちらも丁寧に回答をしていただきました。
納豆は冷凍保存しても食感や栄養に関してほとんど影響はないということです。

最後に

 この記事では納豆の冷凍保存する方法と注意点について紹介させていただきました。
納豆を冷凍保存しても食感や栄養にほとんど影響がないということであれば、賞味期限内に食べきれない場合は冷凍保存をしても良いと思います。

食べ物を無駄にしないために食材に合った保存方法を知っておくことも大切なことではないでしょうか。

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