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パソコンの「ワイヤレスキーボード」使って良かったおすすめ機種

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 ワイヤレスキーボードはパソコンとの接続にコードを使用しないので、パソコン周りをスッキリしたい方にとっては最適な入力デバイスです。私もこのような理由からワイヤレスキーボードをずっと愛用しています。

ですが、機種によっては入力を受け付けなくなってしまったり、キーを押してから入力されるまでに時間がかかってしまうなど不具合が起こる可能性もあります。

今回の記事は実際に私が使ったことのあるワイヤレスキーボードの中からおすすめの機種の紹介です。

ワイヤレスキーボードへの交換を検討されている方は是非、参考にしてみてくださいね。

ワイヤレスキーボードおすすめ3選

 私はワイヤレスキーボードをずっと使い続けていますが、その中から特におすすめする機種を3つ紹介したいと思います。実際に私が使ったことのある機種で不具合もなく使用できたキーボードです。
ただし、お使いのパソコンの環境によっては不具合が起きる可能性あることをご了承ください。

実際に使って良かったおすすめワイヤレスキーボード

  • Microsoft Wireless Comfort Desktop 5000
  • ロジクール ワイヤレスキーボード K270
  • ロジクール ワイヤレスコンボ MK345

Microsoft Wireless Comfort Desktop 5000

「Microsoft Wireless Comfort Desktop 5000」は私が一番長く使ってきたキーボードです。6~7年ほど使っていたのですが、不具合もなくずっと愛用してきました。
ワイヤレスマウスとセットになっているのですが、マウスは重く使いづらかったので他社製品を使用!

また、キーボードは長く使用しているとよく使うキーの印字が消えてしまいます。
これだけは改良してほしいのですが・・・

この機種は現在、後継機種「Microsoft Wireless Comfort Desktop 5050」となっています。
キーの印字のフォント以外、キーボードのデザインはそのままです。

ロジクール ワイヤレスキーボード K270

 ロジクール(logicool)のキーボードは耐久性機能性に優れていて、私が主に購入するメーカーです。「ロジクール ワイヤレスキーボード K270」は不具合もなく初心者でも安心して使えるキーボードだと思います。
簡単に交換ができて特に不具合もなく初めてキーボードを交換する方にとっては価格などを考えると最適なキーボードではないでしょうか。

ロジクール ワイヤレスコンボ MK345

 「ロジクール ワイヤレスコンボ MK345」はワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスのセットになります。ロジクール ワイヤレスコンボ MK345」にはアームレストが付いています。
手首を浮かせてタイピングをする方にとっては必要のない機能かもしれませんが、手首をデスクに付けてタイピングをする方にとってはありがたい機能です。

また、付属のワイヤレスマウスも軽くて握りやすいのですが機能的には一般的なマウスですのでマウスだけお気に入りのものを使っても良いと思います。
こちらも使っていて不具合は感じられず、安定して動作しています。

最後に

 私が使用してきたワイヤレスキーボードはこれだけではありませんが、特におすすめのキーボードを紹介させていただきました。
私が使ってきたワイヤレスキーボードの中には購入してから数日で入力できなくなってしまったものや、反応の悪いキーボードもありました。

この記事で紹介したキーボードもお使いのパソコンの環境によっては不具合が発生する可能性もありますが、個人的にはおすすめできる商品だと思っています。

ワイヤレスキーボードへの交換を検討されている方は試してみてはいかがでしょうか。

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